昨夜,小説を読んでいたら,牛丼を料理するシーンが出てきました.
とっても美味しそうです.
小説ですが,料理の本ではなくて,SFなんですけどね...
とりあえず,美味しい牛丼のシーンがあたまから離れません.
ということで,牛丼食べに行ってきました.私は,特に好き嫌いはないのですが,牛丼は,出張先の昼食くらいのタイミングくらいしかたべないですね.
久しぶり食べてみました.
(半年ぶりくらい?)
うーん,普通ですね.小説で書かれた内容は,とっても美味しそうに書かれていたんですけどね.
まあ,400円くらいで,そうそう,美味しい牛丼なんてないですね(お店に失礼ですね!).
死ぬほど美味し牛丼を食べてみたいと思いながら.