調べてみた | 2014年12月 5日(金)14時41分 |
大学院1回生の谷岡です.
にぎやかな写真が撮られることの多い,イベントだらけの吉野研究室.今回はちょっとだけ趣向を変えまして,【誰もいないAM9時の研究室】を覗いてみます.もしかしたら,皆さんの吉野研イメージとはまた違う,より日常感のある様子が撮れるのかも?
【写真1_朝陽の眩しい研究室は,食べ物でいっぱい!?】
「ようこそ吉野研究室へ!」と最初に目につくのは,大きな冷蔵庫とスチールシェルフを占拠する室内ショップ「吉野家」(写真1右上).ここは,ラーメンからドリンク,お菓子,アイス,スープにコーヒーカプセルまで,誰でもお買い物のできるお店です.僕も日常的に,大変お世話になっています.日ごろの管理担当の方,いつもご苦労さまです!
学生共有のリラックススペースには,学生や先生からのたくさんのお土産が並ぶことがあります(写真1左下,右下).写真は1ヶ月前のものですが,この季節は大量のお菓子のほかに,とくにフルーツが目立ちました.食欲の秋,なのかな?
【写真2_作業机には,メンバーの個性を置くのかも】
研究室はひとまず研究をするところ.手慣れた人は,自分好みの作業スペースの構築に勤しみます.僕の机(写真2右上)なんて,“モノ”が多くて何やら.掃除をしなきゃあいけませんね.
研究や予定のことでメモをするために,ポストイットを活用している研究室メンバーも少なくはありません(写真2左下,右下).どんな大事なことが書かれているでしょうか?僕には,ちょっとわかんないや.
【写真3_“モノ”で彩る研究室.画面の先には?】
設置されたタブレット端末(写真3右下)で見ることのできる,これはなんと吉野先生のお部屋,LIVE中継.よーく見ると,この日の朝は,すでに先生がいらっしゃいました.いやー.お疲れさまです.
以上は調査報告でした. 寒い日が続きますね!お体ご自愛ください. |