YOSHINO Weblog/吉野ブログ

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名前： Takashi Yoshino/吉野孝自己紹介：大学の教授をしています．コラボレーション・コミュニケーションに関する研究開発をしています．このブログは吉野孝の雑文が書き散らされています．割とプライベートの話が多いです．内容についての責任はとれません．．．

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試験の採点
大学生活 \| 2018年 7月12日（木）21時51分
第1クオーターの試験の採点がまだ終わっていません。。。。大学院の学生さんに、いつですかと聞かれたのですが。すみません。後回しになっています。なるべく早くしたいと思っているのですが、なんか無理かも。。。 8月中には、なんとか。。。
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1 | 通りすがりの人 | 2018年 7月12日（木）22時54分

クォーター制というと今まで２学期だったものが４学期になるので，春・夏と異なる講義名で授業を受け持っている先生としては，従来の試験採点が２回に増えるので，先生の負担が大きくなるのでは？と思います．
春を持ったら夏を持たないとか，春夏通しの講義と組み合わせるとかで，先生の負担も減らさないと研究指導や先生自らの研究の時間が減ってしまう気がします...　難しい問題かもしれませんが...

2 | 吉野 | 2018年 7月16日（月）21時30分

通りすがりの人さん，コメントありがとうございます．

私の場合は，週に2回ずつして，第1クォータで，15回講義をしましたので，試験は1回ですね．
うちの大学は，なぜか？，大学院の講義は必須では無いようで，していない人もいるようなので，
負担は，減らせるのかもしれません．1つの講義を2人でもったりしている人もいて，
減らし方の工夫はあるようです．

学生さんには，講義の数が学部より激減しているので不満みたいですね．
なので，受講可能な講義に，学生さんが集中するという問題もおこっているような気もします．

「先生の負担も減らさないと研究指導や先生自らの研究の時間が減ってしまう気」はその通りで，
多分，全ての大学？国立だけ？かわかりませんが，問題だとおもいます．

あとは，予算が取るための書類の多さとあたらなさの問題かなとおもったり．．．

と愚痴ってみたり．

また，遊びに来て下さい．

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