| 大学生活 | 2019年 3月30日（土）11時15分 |
働き方改革の波が大学に押し寄せてきていますが．．．
いままでは，大学に来たことを管理するような仕組みだったのですが，出勤時刻と退勤時刻を記録する仕組みになるそうです．
大昔，タイムカードってのがあったなーと思いながら．
いま，和歌山大学では，来たときに，出勤システムのボタンを押すような仕組みになっています．
が．．．結構，たまに，忘れます．なかなか習慣付かない．．．
事務からの案内で，「ちゃんと，ボタン押して」と案内メールがたまに来るので，結構，押していない人が多いのかも知れませんね．
多分，似たようなシステムが導入されると思うのですが，いままでも無理だったのように，出退勤のシステム利用を促すのは難しいような気がしますね．．．
自動化するのがいいのではとかおもうですけどね．．．
大学にいるときに，ICタグが常時信号だしておいて，それが検知しているときには，出勤中，信号がなくなれば，退勤したという形で．
キーホルダーと同じように，常時携帯することをお願いする．
だめかな．．．コストかかりすぎかな．
うちの大学ですが，山の上にあるので，出入り口が2箇所しかありません．
そのゲートに，信号検出器を置いておくとかなら，まだ，現実的にありえるんじゃないだろうか．．．
出退勤システムをちゃんと利用しないひとは，いないと同じなので，給料下げることになるということになると，いいような気もするけど，きっと，なにか法的な難しさもありそう．
などと，思いながら． |
