大学教員 | 2024年 3月20日(水)12時46分 |
知り合いの研究者から,自分の息子とちょっと話をしてもらえないかの相談がありました.
小学6年生だそうです.
HMDやらAIやらに関する話を聞いてほしいとのこと.
まあ,専門?かなということで,面談?することにしました.
小学6年生ですが,自分が考えたアイデアを聞いてもらいたかったようですね.
運良く?私の専門分野で良かったと思いながら. いろいろと関連研究の話をしたり,世の中の研究動向,技術動向を説明したりしました.
割とコンピュータにも詳しいですね.将来が楽しみです.
自分のが小学6年生のときとか,どうだったかなとか思いながら. 最近の子どもが進んでいるのか?この子どもがすごいのか?
そうそう,小学6年生が大学に進学するにはあと7年かかりますね. 私の年齢的には,卒論の指導がぎりぎりで,大学院の指導は無理ですね.
などと思いながら...
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